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ベースマシン3-5ton
刈り幅80cm
重量120kg
3～5tのベースマシンに対応する、広い面積の伐採が得意な草刈用アタッチメント。刈り幅は800mm。その場で粉砕が可能であり、手強い「しのやぶ」刈りにも最適です。個別に交換可能なカッティングブレードを4枚搭載。フレームに搭載したままブレードの研磨が可能なのでメンテナンス性も抜群です。ブラケットは角度調整が可能なので、水平から垂直の間の任意の確度で切断できます。建機の単動配管「ブレーカー配管」で使用できます。
草刈りアタッチメント『FLAIL-CUTTER』を導入してくれたのは、鹿児島県南大隅町の駿河木材有限会社。2年前に就任した3代目の大竹野千里社長は、
「従業員の高齢化が進んでいますが、地拵えや下刈りを少しでも機械化することで、現場の負担軽減を図っています。現在は地拵えに使っていますが、道端から機械の手が届く場所の下刈りにも使いたいです」と語ってくれました。
造林作業でも機械利用が体系化されれば、作業道などのインフラ整備が進むことが期待できるのです。
駿河木材有限会社 | 本土最南端の林業 駿河木材有限会社公式Site (surugamokuzai.co.jp)
素材生産や造林作業に従事する駿河木材有限会社。同社では一緒に働く仲間を募集中だ。
鹿児島県にある本土最南端の林業／駿河木材有限会社の使用動画になります。
下刈り等に使用しています。
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ＫＡＮＥＫＯ重機株式会社
キャタピラー自走し、丸太を送るベルトコンベアと玉切り用のチェーンソー付きの薪割りプロセッサー。ドイツメーカーでタイヤをクローラーにカスタマイズしています。
最大粉砕能力は余裕の50トン。ねじれた木や二股の木もわけなく薪にします。キャタピラー自走し、丸太を送るベルトコンベアと玉切り用のチェーンソー付きの薪割りプロセッサー。
その場で強力破砕するアタッチメントシリーズ。モデルによって異なりますが、用途にあわせて刃を選択可能であるため、多種多様な現場で活躍できる破砕機アタッチメントです。
バケットやハサミなどのアタッチメントヘッドを360度旋回させることができ、さらに左右に40度ずつ傾ける（チルト）こともできます。3次元の複雑な動きを手元のレバーで自在にコントロールすることにより、作業効率が飛躍的に高まります。
ゲスト様
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